新しい年は、まず亡き父の墓参から?
さらに暖かい場所でリフレッシュしております。自分で自分の労を労うの大切さを説いているにも関わらず、余裕ない毎日を過ごしていたことに反省しました。
私の精神疲労のバロメーターは読書量です。
心理に関するいわゆる勉強の本や、いちいち関心する実用書やエッセイは、時間がなくても疲れていてもそこそこ読めるのですが、お楽しみの為の小説は手付かずでした。
それがこの度のリフレッシュdaysのおかげで、また読書が習慣化できそうです。
読みやすい池井戸潤さんや宮部みゆきさんから手に取り、ついさっき村上春樹さんの「騎士団長殺し」長編上下巻を読み終わりました。
やっぱり小説は面白いです❣️
小説を存分に楽しめる心の余裕を持って、この一年仕事に邁進できれば最高に幸せです。
習いごととも言えないくらいのJazzボーカルの上達も望みたいところですが、「何もかも忘れてひたすら没頭する期間がないと、高みは見えない。がむしゃらな月日を過ごした者だけが、見える景色がある」by高校生合唱コンクール出場者のお父さん?
この言葉の通り、うえええっ⁉️と驚くほど熱心にセッションに通われる方々は、確かに急成長していることが私にも伝わります。
自分は必死さがまだまだ不足していることを痛感しているので、いつか来るであろうウェイブまで、マイペースに㍉㍉努力を続けます。
まずは仕事を頑張る2020年?
どうぞよろしくお願い申し上げます。